μあつぎ道場に行って来ました(youhei編) [つまてつの雀荘さんぽ]
こんにちは、はじめまして!
TSUKASA会で日々勉強させてもらっている大学3年のyouheiと申します。ブログは受験生時代にやってたんですが飽きっぽい性格からか長続きせず笑
今回、つまてつさんにオファーを頂き、このブログをお借りして記事を書いてみます!
今日はμ道場の開催日だったので、つまてつさんと共に参戦して来ました。自分は初参加です。バイト先から早足で向かい、着いたのが13時ちょい過ぎ。S場さんがバイトしておられました。雀荘のメンバーさん、地味にあこがれる…!
μあつぎ道場 椋ツアー選手
「あれ、つまてつさん来てないなー」
つまてつさんは13時半頃にご到着。それまで某雀荘で打ってらっしゃった模様。
麻雀が大好きなんですねヾ(*´▽`*)ノ
初回のルール説明等は内田Tさんと椋Tさんに懇切丁寧にして頂きました。
μカップには一度参加したことがあり、リーチ後の暗カンが無い、積み場が無いなどTSUKASA会での競技麻雀と異なるルールはだいたい把握してたので、特に戸惑うことはなく。μ道場では点数関係なく着順によりポイントが決まるので、オーラスのアガラスはできません。
1半荘目。トップ目40,300点持ち、2着の自分が36,000点持ちで迎えたオーラス。自分は西家でドラ三萬。手なりで進めていって7巡目くらいで
一向聴。ここまでの牌の来方はすごく良かったものの、2巡ほどツモ切りの後、5を引いて聴牌。
内心、「うわー」っていう最後の最後で良くない感触。。。確定7,700でアガリトップのリーチを気持ちよくかけたかったのですが、かなわず。リーチを打って出和了り3,900ではトップ目からの直撃でないとまくりませんが、トップ目もここは前へ出るだろうと思い、まぁ最初の半荘だし、これ以降の運試しの気持ちも込めて即リー。
2巡後、高め三萬ツモの満貫をアガって文句なしのトップ。ダマにしておいて手変わりを待っている間にアガり牌がでても釈然としない2確で嫌だし、なにより聴牌を組む以上見逃しはありえない。
つかぴょんさんから教わったことです。自分の感覚を頼りにするって、大事だと思います。
②②一二三四五566778 ツモ三 ドラ三 2000,4000
そんなわけで、最初の半荘は気持ちのいいトップだったものの、そのあとは結構ガタガタでした…笑
いつもうまくいくとは限らないですね><
マナー、お行儀に関しては特に大きなミスはなかったですが、点数申告が>< やけに符ハネする和了りが多く、同卓の皆様に迷惑をかけることもしばしば。。
南場の親で 九九⑤⑤⑤33 暗カン6666 ポン南南南 ドラ⑨
を九でロンしたもののフリーズ。……7,700です!……あれ、9,600か…?………
なんで3じゃなくて4枚目の6ツモってくるんだ!><笑
東場の親で 三四五333②③③③⑥⑦⑧ ドラ東 を聴牌、リーチをかける。
②をツモり「2,000オールです!」……違うね。←同卓者3人から一斉の指摘
などなど。
6半荘パックで結果は 1-4-4-2-2-2 。ポイントで換算するとトータルで-1と、μ道場初参加にしては可もなく不可もなく、といったところでしょうか。。。
けど、内容の問題点は多いです。
これは絶対に当たると思った牌を、自分の手の高さと天秤にかけて迷った挙句結局切る。やっぱり当たる。orz
だって12,000張ってるんだよ…(´;ω;`)
うまく回し打ちするのがホントに出来ない。オリるときは他家からも分かりやすいベタオリ。。
ツアー選手のお二人は打ち込みがホントに少なくて、それでいてチャンスがあればリスクを冒すことなくスッと前に出てスリムに和了る、攻防の押し引きがすごくしっかりしてて凄いな、、と思いました。
まだまだこれから勉強しなきゃいけないことが多いですね!
◆店内に貼ってあった結婚式の写真、ウェディングケーキが雀卓を模していたのには驚きました笑
◆1枚切れの北単騎ちーといドラドラあがれないとは…N口さんたすけて!笑
◆清一色は待ちが基本的にわからないので字牌を落とせず混一色に甘んじる系男子です笑
つまてつさん、デバサイさんほどの文才は無いですが><、また機会があれば書きたいと思います!それではまた~(´▽`)
【Tsumapedia】
youheiさん:K大学3年生。「麻雀ほうろうき」をみて仲間になったひとり。当然麻雀は大好物。TSUKASA会ではなぜか彼が帰ったとたん場が必ず荒れるという謎の現象がおきる。
ニューロン麻雀スクール町田校に行って来ました [つまてつの雀荘さんぽ]
土曜日は「ニューロン麻雀スクール町田校」に行って来ました。カルチャースクールかなと思っておりましたが、ノーレートのフリー雀荘という印象です。行った時は満卓状態だったのでそんな印象を受けたのですが普段は教室もやっておられるそうです。老若男女で大盛況でしたな。
入店して初めて来た事を伝えるとルール説明の後、雀力測定の為の簡単なテストがありました。
役を書きなさい。
南2局親、二萬ロン 何点?
こんな感じです。ろくに読みもしないで2問目に2000点と書いたら上に小さな字で「ドラ北」と書いてありました。もー少しわかりやすく書いてほしかったかな。生保の約款じゃないんだから(-_-;)
肝心な麻雀は運悪くブラックつかぴょんと同卓になってしまった為いいとこなし…
しかし打てる若い女性や、渋い年配の方の打ち手とも同卓できたからね。いーんじゃね。
初心者の高校生から年季の入った渋い打ち手までレベルの差がピンキリ。夜10時までやってて、平日は学生やリーマンで満卓になり打てない事もあるそうな。
フリーは1時間500円。初めて来店は最初の2時間が無料なので4時間打って会計は1000円でした。
校長先生と呼ばれてとてもサバサバしていた代表の中村先生
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